劇団子供鉅人「１５７」

会場【in→dependent theatre 2nd】
「157」 作・演出／益山貴司
http://www.kodomokyojin.com/
《出演》 益山寛司、BAB、蔭山徹、小中太、益山貴司
《音楽》 高岡大祐、ワタンベ、宮田あずみ
《照明》 岡達絵子

昼過ぎから日本橋へ。
土曜日であることを忘れていた、ここらは凄い混雑だ。
電子パーツの専門店に立ち寄りいろいろ見て店員から講義を聴く。
新しいソロのシステム作るのにどうしようか悩み中。
そういえば10数年前にサンプリングとかやってたときも本とか買わないで店に通って店員に
教えてもらった知識で学んだ。ありがたい。
この店でかかっている音楽は謎のフュージョン。

昼の部はいろいろ出演者がいて事情があって見れず。
なんとかよーこちゃんのダンスは見た。
ビートボックスのガルペプシとダンスと映像。
なかなか面白かった。

昼の部が終わったら休憩時間中に2階の楽屋で打ち合わせとリハ。
昨年のうちに散々やった演目なのでもう台本は見なくても覚えている。

ゴスなかんじの出し物が続きラストに我ら。
演奏していないときに我ら楽隊は置物なので余り客席が見れなくて反応がわからなかったが
なかなか好評だったらしい。

終演後すばやく片付け、我らが基地ポコペンに集まり打ち上げ。
心づくしの料理、酒、談義。
この夜はなかなかディープ。
これ以上の深みには潜れないなというところで一人ドロン。
4時半くらいだった。