わが師が、いった

昨日、僕の表現の師匠で心から尊敬する人、富山のやまとあつしさんが急逝されました。
8月に控えていた一緒にやるはずだった大きな仕事までも届かず。
残念で残念で、本当に残念でならない。
僕の命を分けれるものなら分けたかった。
いっそのこと全部あげても良かった。
彼を愛するかたがた、どうぞ祈りを。
つらすぎる、こんなにつらいことはないけど
残された我らは生きよう。
彼は私たちのなかにいまもこれからもずっといる。
彼を生かし続けるためにも、僕らは生きよう。
無常でどうしようもない世界でも今は生きよう。


彼と過ごした日々の一部の記録。
http://daysuke.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%90%81%91T%91%C5%91T
今はただただ、祈りを。