渓/高岡大祐@名古屋豚の自由

daysuke2008-05-02

渓g 高岡大祐tuba


なんと簡潔な表記か↑。


押しかけ演奏第2弾、渓さんありがとう。
うまい飯を食って昼には銭湯へ出かけ(たよな気がする)
こちらの演奏は開始が遅いのでEttの西本さゆりさんのソロライブをなごやかに見に行く。
ここのご飯はほんまうまい。
うまい飯を食っていい歌を聴く。ええわ。
さゆりさんのソロ、いろいろなことを感じさせてくれた。
そこで何もやってないのに渓さんの音楽にまで思いは飛ぶ。


1部を聞き終えたところで会場へ移動。
なんてったって名前が最高、で気になっていた。
渓さんがお世話になっていたところらしい。
豚の自由はBUT A NO G.Uだった。
マスター男前。
なんとなく京都などにもありそうな年季の入ったロックバー。
雰囲気アリアリ。


酒を飲んでソロ演奏。
最初は僕が先陣切らせて貰う。
初めての場所という事で人生何百回目かの自己紹介ソロ。
天井が低いために非常に音が生々しい。
面白がったもらえた模様。
久々に吹きがたりもやってみた。


続いて渓さんの生アコギソロ。
物凄い目の前で聞いてみた。
それで初めて分かったのだが、この距離でないと聞こえてこない音が無数にある。
渓さんはこれを聞いているわけだ、しかしたぶん目の前のお客5人にしか聞こえない。
これは・・・。もったいない。
今まで聴いた渓ソロの中で一番感じた。
なんか対策考えましょうよ。


そのまま飲み続けてセッションも(やった気がする)
なんか終わった後に呑んだの続けて撃沈。